アクセサリー 2016年01月16日

女子にも分かる、自転車のお話 【パーツ編 スプロケ②】

皆さんこんにちは♪
今日は、スプロケのお話、その2。です。

その1をお読みでない方は、併せてそちらもどうぞ。
女子にも分かる、自転車のお話。【パーツ編 スプロケ①】

『スプロケにも種類があります』

話をスプロケ本体に戻しましょう。
スプロケは、このひと固まりでワンセットです。
自分のスプロケのそれぞれのプレートに、いくつのギザギザがあるか、知っていますか?
このギザギザを、TEATH(歯)の頭文字をとって、Tで表します。
11個のギザギザが付いているモノは、11T(ティー)と言います。
Tが漢字の“丁”に似ていることから、11丁(チョウ)という方もいます。こちらを使う方も多いです。どちらも間違いではありません。

・12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25T
 のような、連続した数字で詰まっている構成のモノを『クロウスレシオ』
・11-12-13-14-16-18-20-22-25-28-32T
 のような、数字が大きく飛ぶものを『ワイドレシオ』と言います。

※言葉にすると“クロスレシオ”と発音しやすいですが、正確には『接近』の意味の“CLOSE(クロウス)”です。

最近の完成車の主流は、11-28のような、ワイドレシオが多いようです。
28や30など、大きいギアは、軽い力で自転車を進めることができるので、ヒルクライムでは頼りになります。
逆に、11や12の小さい歯は、TOPスピードを出したり、大きな力を生むためには大切なギアです。
その両方を備えたワイドレシオは、平地も、アップダウンでもお任せの、オールマイティなスプロケになります。

逆に、サーキットレース、タイムトライアル、ロードレースなどでしたら、クロウスレシオを使うことが多いでしょう。
クロウスレシオのスプロケでは、変速した際、スムーズな変速が可能です。それにはギア比が関係していますが、ギア比については、また後日。

さて、あなたの自転車には、どんなスプロケが付いていましたか?

もし、クロウスレシオで、ローが25Tのスプロケだったとします。
ヒルクライムをもっと楽にこなしたい!というなら、ローが28Tくらいのワイドレシオのスプロケに交換しましょう。これだけで、全然違います。
比較的安く上がる上に、走り心地を飛躍的に変えることができるパーツ交換です。

スプロケットは、いくつか性格の違うものを所有し、レースや、走るシチュエーションによって、相性のいいセットに交換できると、良いですよ♪
交換はプロショップにお願いしましょう!
工具さえあれば、自分でもできる簡単な作業なので、覚えておくのもいいですね!
スプロケだけでなく、ほかの部品交換が必要になる場合がありますから、ご自身で交換するにしても、メカニックに確認はしましょうね。

当オンラインストアでも、ご相談をお受けします。
分からないことがあったら、お問い合わせフォームから、聞いてくださいね。
できる限りお答えします!

さて、いかがでしたか?
スプロケについて、なんとなくつかめましたか?
今日も読んでくださって、ありがとうございました。
今日も安全運転で♪

※『厳密にいうと・・・』とか、『もう一つ言うと』という部分もあるのですが、“文章で” “分かりやすく伝える” の限界もあり、一般的なことを書いている旨をご承知おきください。

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