アクセサリー 2016年01月12日

女子にも分かる、自転車のお話 【パーツ編 スプロケ①】

皆さんこんにちは♪オンラインストア・中村です。
気持ちも記録も永遠の初心者、わたくし中村がお送りします、女子にも分かる、自転車のお話。
今回はスプロケ。
またまた言いたいことがいっぱいありすぎて、スプロケは2回に分けることにします!

スプロケとは・・・。
『カセットスプロケット』と呼んだり、『カセット』と言ったり、『スプロケ』って言ったりします。
・・・統一してほしいですよね!
自転車のパーツって、同じものでも呼び方がいっぱいあって、覚え初めのころは、統一してほしいと本気で思いました!

あなたの自転車は、何段変速ですか? 

スプロケは、リアホイールのハブ部分についてます。
沢山ギザギザのついた、10枚くらいのプレートで成り立っています。
写真で見るところの、チェーンがかかっている小さいプレートをトップ、ホイールスポーク側の大きいプレートをローと呼びます。

クランクと、スプロケにチェーンがかかっていますね。
これが自転車の動力部。
どこにチェーンがかかっているかによって、踏んだ時に『軽い』『重い』が変わる仕組みです。

・ローは走り出す時に使う、小さな力で車体を動かす『軽いギア』
・トップは、スピードに乗ってきたときに使う『重いギア』
車が走り出すのをイメージしていただけると、分かりやすいかと思います。

自転車に乗る時は、手元のレバーで、『軽い』『重い』を操作します。これが、自転車の変速。
走る時は、こまめに変速をしながら、走ります。
基本は左手で操作するフロントの変速は、ガチャガチャとメインで動かすことはありません。
右手で操作するリアのギアを、こまめに変速することで、走りやすいギアに合わせていきます。
原則、『リアのギアで対応できなくなったら、フロントを変速する』と覚えておくといいと思います。

では、実際に確認してみましょう。
あなたの自転車のスプロケは、何枚のプレートで構成されていますか?
9枚ならリア9速。10枚ならリア10速、11枚ならリア11速です。
これにクランクの枚数を掛け合わせた数が、あなたの自転車の変速段数です。
クランクのチェーンリングが2枚で、リアが11枚なら、2×11=22段変速の自転車ということになります。

『走り出しは、軽いギアで、脚に負担をかけない』

またまた車をイメージしてください。
 ・走り出すときは、ローギア(1速)。
 ・スピードに乗ってきて、2速→3速→4速→TOPと変速していきますね。
坂道に差し掛かって、動力が必要になると、ギアを落としたり。
止まる時は、また走り出すために、必ずローギアに戻しますよね。
走り出すときは、軽いギアでスタートしたほうが走り出しやすいからです

自転車も一緒だと思ってください。
道路のアップダウンの状況にもよりますが、軽めのギアから走り出し、スピードに乗ってきたらギアを上げていく。
路面のアップダウンの状況、風向き強さなどに合わせて、こまめにギアチェンジする。
信号などで止まる時は、止まる前に、ギアを数枚軽いほうに戻しておく。

ギアチェンジは、この繰り返しです。
『走り出しは、軽いギアで、脚に負担をかけない』。これだけ意識するだけで、距離走った時の疲労感は、圧倒的に変わってきますよ。

今回は、変速についてお話ししました。
なんとなくイメージがつかめましたか?
次回は、スプロケ本体の説明をしたいと思います。少々お待ちくださいませ。

※『厳密にいうと・・・』とか、『もう一つ言うと』という部分もあるのですが、“文章で” “分かりやすく伝える” の限界もあり、一般的なことを書いている旨をご承知おきください。

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