メンテナンス 2017年10月22日

ロードバイクで雨の中を走った後のセルフメンテナンス

皆さんこんにちは♪POWER-KIDSオンラインストア・中村です。
今日は、宇都宮で大きな自転車レースが行われました。そう、JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE2017。

残念ながら、今年は雨の中の開催ですね…。
私も2013年のジャパンカップは、雨の中での観戦でした。妊娠3か月だというのに!←おススメしません。
現地はとても寒いと思います、観戦された皆さん、風邪などひかないよう!

ロードバイクの 雨の日メンテナンス

雨の日にわざわざロードバイクに乗る方は、そんなには、多くないかと思います。
でも、サイクリストなら、走っていたら降ってきた、レースやイベントが雨になってしまった、など、雨の日に走ることになるシチュエーションもありますよね。
本当は、そんなときのために、雨の日も“敢えて”練習するのも必要だったりもするのですが…。

水にぬれたロードバイクをそのまま放置しておくと、色々な場所に錆が出たりして、よろしくありません。
錆は、更なるメカの不調を引き起こし、思い切って大枚はたいて買ったバイクを痛めることに…。

今日は、雨の日の中を走った後のロードバイクの自分でできるメンテナンスについて、少しお話ししようと思います。

※雨に日でなくても、日々のメンテナンスにも共通しますので覚えておいて、損はなし!です。

1:【フレーム・パーツをよく拭く】

ロードバイクを地面から5センチくらい持ち上げて落とすと、各所についている水分を大まかに落とすことができます。
次に、錆防止のために、まずはフレーム&パーツをよく布拭きします。
全体的に、汚れを落とし、水分を取ってあげましょう。
ホイールも、タイヤもです。タイヤに細かい石などが刺さっていないか、同時にチェック(※)するといいですね。
内装されていないワイヤー類も錆が出やすい場所です。
ディレーラーやチェーンの水分もふき取ってあげてください。

2:【チェーンのお掃除&注油】

チェーンには、細かい汚れがたくさん入り込みます。

時間がなければ、水分をしっかりふき取って注油だけで構いませんが、余裕があるなら、チェーン掃除をしましょう。おもちゃで遊ぶように使えるチェーンマシンキットもありますし、持っていなければ、パーツクリーナーと歯ブラシだけでも構いません。
ひとコマひとコマ、集中してやると、あっという間に時間がたっちゃいますね。

お掃除が終わったら、注油です。
ここでおススメは、水置換性のあるチェーンオイル。
通常、水のある場所に油はなじみませんが、水置換性のあるオイルだと、水を追い出して油だけを留めてくれるのでちゃんとオイルがチェーンになじみます。

3:【フレームの水抜き】

どの程度の雨の中を走ったかにもよりますが、フレームの中に水が入り込むことがあります。
大雨の中、ゲリラ豪雨の中、台風の中(さすがにいないか…)を走った後には、フレームの中の水抜きをしましょう。
シートポストを抜き、ロードバイクをさかさまにして1晩おけばOK。BB周りに溜まった水が抜けてくれます。

以上、3項目を行えば、雨の日メンテナンスは合格です!

(※)補足
雨の日は、パンクが多くなる理由をご存知でしょうか?
雨が降ると水玉たまりなどに細かい石や様々な破片が集まります。それらは、鋭利な方を上にして沈むのだそうです。(重力的に考えれば納得がいきます。)
だから、まず、雨の日は水たまりの中を走行しないほうが良いです。できるだけ避けましょう。
たとえ無事パンクせずに帰ってきても、その細かい破片がタイヤに刺さっていることがあります。
気が付かずに放置すると、走る度にその破片が奥に押し込まれてしまい、チューブに穴をあけることがあるかもしれないのです!
なので、帰宅後はタイヤのチェックを忘れずにしましょうね!
 

あらかじめ雨の中を走ることが分かっている時の事前準備

もし、イベントやレースが雨予報だけど、棄権したくない!という場合は、事前に準備ができますね。
これだけ覚えておけば、棄権しなくてすむかもしれません。ご参考まで♪

まずはチェーンオイル。
水に強いチェーンオイルを使用しましょう。ロードバイクによく使われるのは、回転効率を上げるためのドライ系のチェーンオイルですが、ドライ系は雨に流れてしまいます。
こちらのウェットオイルは、通勤用クロスバイクや、マウンテンバイクなどによく使われる、雨でも流れにくいオイルです。

そして装備。
泥除けをお持ちなら、装着します。(レースによっては装着不可の場合も!)
写真の人は、雨の日はごみ袋を着ます。腕と頭が出る場所に穴をあけ、アンダーウェアの上に着ます。この上にアウターを着て体感が冷えるのを防ぎます。これでいつもずいぶんと快適なようです。
ヘルメットにシャワーキャップを着けるのもいいですね。100均でも売っています。
足には、靴の上からかぶせるレインカバーがあれば、寒い季節の雨の日も勇気100倍!です。
ウェアやサドルバッグには、防水スプレーをかけておくと、大体の水ははじいてくれます。

雨の日ライドの後は、身体のメンテもお忘れなく♪

機材のメンテナンスも大事ですが、お体のメンテもお忘れなく。
雨の日ライドは、晴れの日以上に目や神経を使いますので、ゆっくり休養を♪
体が冷えたら、温かいお風呂でゆっくり疲れをほぐしましょう!

 

PEDRO'S(ぺドロス) 
チェーンマシンキット3.0

手を汚さず、チェーンピカピカ!
¥6,480(Tax in)

WAKO'S(ワコーズ)
チェーンルブ

浸透性チェーン用防錆潤滑剤
¥1,730(Tax in)

WAKO'S(ワコーズ)
メンテナンス エントリーセット

まずはこのセットから!
¥4,430(Tax in)

自分でメンテするのが面倒! やばい、もう錆が出てる…! メカのことはわからない!
そんな方は、ショップでメンテナンスしてもらいましょう。
やっぱり、プロのメカニックに整備してもらうのが安心です。

お近くに頼れるお店がなければ、POWER-KIDSオンラインストアの
【アフターレースメンテナンス】 【宅配オーバーホール】にお任せください!
自転車を自宅やレース会場から直接POWER-KIDSに送って、おうちにいながら、簡単メンテナンス。
配送用の箱がなければ、それも手配します。日々気になっていたバイクの悩みもお受けします。
ご質問、不明な点はお気軽に!お問い合わせフォームフォームよりお願いいたします!
(ご質問いただくときは、より具体的に内容を教えていただけると解決が早いです!)

ページトップへ