バイクについて 2015年11月13日

【入門】ロードバイクを買うぞ!

「さぁ、ロードバイクを買うぞ!」
あ、ちょっと待ってください!!大切なこと、いろいろありますよ。

 

バイク選びは店選びから!?

まずは地域の自転車屋さんを、全店、見に行って話をしてみましょう!

・スポーツバイクを扱うプロショップであるか
・スタッフの人は、話をよく聞いてくれたか
・質問に対して、専門用語ではなく、わかりやすい言葉で説明をしてくれたか
・アフターフォロー、メンテナンスは信頼できそうか
・「物を売っている」以外に、情報・仲間・走行会などのソフト面「ドキドキ・ワクワク」を提供してくれそうか

この辺りを観察してくるといいと思います。

ロードバイクをはじめとするスポーツバイクは、メンテナンスがとても大事。
常に良いメンテナンスができていてこそ、十分な性能が発揮できるものなのです。
私たちプロショップは、商品を売って終わりではありません。そこから、長いお付き合いが始まるのです。
だからこそ、技術はもちろん、信頼できる・相性の合うショップに出会ってほしいと、思います。

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いざ!どれにする?

ショップ選びが終わったら、実際にどんな自転車を購入するか相談しましょう。Asset_245366

・予算
・利用目的

この二つが最低限必要な情報です。
出場するレースが決まっている、もしくはめどが立っているならば、それも伝えましょう。
譲れないこだわりがあれば、それも大切です。たとえば、「色は赤以外考えていない!」など。
プロショップのスタッフは経験豊富ですから、あなたに向いている自転車を2~3台紹介してくれると思います。

わからないことは、遠慮せずに聞いてください。納得の一台を選ぶにあたって、重要なことです。

 

 

 

どうしてこんなに価格がバラバラなの?

1:フレームの素材(アルミ・カーボン・クロモリ など)
2:コンポーネントのグレード(シマノでいうと6段階のグレードに分かれます)
3:ホイールやタイヤなどの装備品

1~3の組み合わせによって、価格が変わります。
(フレーム素材についてお話しすると、また長くなるので、別コラムで紹介します。)

フレームの素材は、走り心地に影響します。
コンポーネントのグレードは、変速時&ブレーキ時のスムーズさ、悪く言うとストレスに影響します。
ホイールやタイヤなどの装備品は、走り心地、疲労度に影響します。

ざっくり言うと、比較的安価に作れるアルミフレームに、いちばんエントリーグレードのコンポーネントセットがついて、重たい安いホイールを履いているロードバイクが、一番安価ということ。
逆もまた、しかり。

 

 

わからないし、初めてだから、とりあえず一番安いのでいいよ。

それでもいいんです!!   ・・・ただ、これだけ覚えておいてください。
自転車は機材スポーツです。お値段なりの走り心地が必ずあります。
みなさん、自転車に乗り始め、その魅力に気が付くと、どうしてもよい機材を求める傾向にあります。
速い方だと、1か月で良いグレードのものに買い替える方もいらっしゃいます。
もしも、ご予算に余裕がないなら尚更、ある程度満足して、長く乗れるグレードのものを選ぶことをお勧めしたいんです。

 

じゃぁ、ズバリ!どのくらいの自転車がおススメなの???

c15_cm2023_09_rep_4_5.1409277426ズバリ!コンポーネントは105以上のもの。つまりは現在主流の、リア変速11速のもの。今後、コンポーネントだけグレードアップする際も、11速どうしなら互換性があります。
フレームは、良いアルミ、もしくはそれなりのカーボン素材のものをおススメします。
価格だけでいうと(とても乱暴で誤解も招きかねませんが)、あえて言うなら車体本体で20万円ほどのものからです。長く楽しんでいただくためのご参考までに!

 

 

サイズが色々あるみたい。女性用もあるの?

そうです!ロードバイクに乗るにあたって、とてもとても、とても重要なのが自転車のサイズ選び。
各モデル、およそ6~9のサイズ展開があり、体に合ったサイズの自転車に乗ることが重要です。
身体に対して小さすぎる自転車も、大きすぎる自転車も、せっかくの性能を発揮できません

スポーツを愛する女性のために、どのメーカーからも、女性用の自転車がリリースされています。
男性に比べて短い胴、長い腕、女性に優しいサドルなど、女性のために開発されているものです。
女性の方は、ぜひスタッフに聞いてみてください。

私たちプロショップでは、身長・上半身・脚の長さ、腕の長さなどを計測し、計算してフレームサイズを決定します。
ステムやハンドルなどを交換し、微調整することもあります。これはプロにお任せしてください。

 

自転車以外にも用意するものがある??

そう! 忘れてはいけないのは、自転車だけでなく、備品も必要になるということ!
ヘルメットや練習用ウェア、グローブ、ポンプ、メンテナンスキットなどなど、ライトが必要な場合も。
備品代で3万~5万が確保できれば安心でしょう。

 

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