徒然 2016年06月04日

レース会場での自転車の盗難 自己防衛を!

皆さんこんにちは♪
我が家のハードディスクレコーダーは、『自転車』『サイクル』『ロードレース』のキーワード設定により、該当するTV番組をホイホイと録画しておいてくれます。
昼は自転車に関する仕事、夜のプライベートな時間までも自転車関係のTV・・・。更に夫に至っては、PC見ているなーと思えば、メカに関する情報収集(楽しんでやってる)。
『また自転車!あほか!』と口にしたこと数知れず。
【努力する者は、それを楽しんでいる者には勝てない】と言いますが、まさにそうだなーと思う今日この頃。
『趣味を仕事にするとつらいよ』、なんて言うけれど、私はそうとも限らないと思っている、POWER-KIDSオンラインストア・中村です。

レース・イベント会場での自転車の盗難が急増しています!

まさに、サイクルシーズン真っただ中!
そんな中、本当に腹立たしい事ですが、最近、レース会場での自転車の盗難が多発しているようです。

SNSにも、店舗にも、数多くの盗難被害の報告、自転車の手掛かりを探す情報などが寄せられています。
被害にあわれた方は、とても悔しく、辛い思いをされていると思います。
モノだけじゃない、愛着まで盗まれるって、本当に悔しい事です。

自分の自転車は自分で守らなくちゃですよね。
守る方法は、いくつもあると思います。そして、それを実行されているかたも、大勢いらっしゃいます。
その一例として、カギのかけ方のキホンを、今日は確認しましょう。

単体の車体なら、3点にカギを通し、さらに地球ロックを徹底。

まず、基本中のキホン。
ホイールだけ持っていかれないように、前輪だけ残して他を持っていかれないように、【前輪】【フレーム】【後輪】の3点にしっかりカギをかけるということ。
スポーツバイクは、前後輪の着脱が簡単ですから。

でもそれだけでは、まだまだ不十分です。

自転車単体をカギでロックするのは、意味がないと思ってください。
特にロードバイクは軽いですから、持ち上げられてバンにでも積まれたら、一瞬でなくなります。

カギをするときは、必ず『地球ロック』で。
地球ロックとは、“地面(地球)に固定されているモノと一緒に、カギをかける”、もしくは“重いアンカー的なものと一緒にカギをかける”ということ。

要は、【持ち上げて運ぶ事が出来ない】状態にすること。
これを徹底しましょう。

複数台の車体があれば、より強固なロックが可能!

仲間と数人でいるのなら、全員分をまとめてカギをかけましょう。
複数台が繋がってカギがかかっていれば、持ち上げて運ぶのは至難の業。

写真には1本しか写っていませんが、カギを持っている人が複数人いたら、複数のカギをかけましょう。
フレームやホイールに、何本も複雑にかかっていたりしたら、諦めてほかの自転車を物色することでしょう。

要は、犯人の心を折ることです。
『この自転車は、盗むのが面倒だな』と思わせることです。

自分の自転車は自分で守る。

レース会場やイベント会場では、ジャージ姿の人が自転車を持っているのは当たり前の光景です。
ラックから自転車を下しても、たとえそれが他人の自転車であったとしても、周りには不自然には見えません。

そして、許せないことに、それを逆手にとって、犯罪を犯す輩がいるということ。
イベント会場はもとより、外出先、どこでも駐輪したら盗難の可能性があると、常に頭に置いておくようにしましょう。
そして、出来うる限りの対策を講じ、盗難を未然に防ぎましょう。

今、GPSを利用した追跡システムを確立しようとしている企業もあるようです。
そう遠くない将来、自転車にはチップを装着し、追跡できるシステムが誕生するでしょうね。
そんなことを対策しなければいけないなんて悔しいけれど、一日も早い開発が待たれます。

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